慰謝料請求の注意点とは

近頃では、何かあればすぐに離婚する夫婦が増えています。
これは昔とは違い、妻が専業主婦ではなく、結婚しても仕事を続けており、自立することも可能なため、我慢する必要も無いことから別れるというケースが多いようです。
そのためか、シングルマザーも増えており、手に職が無い場合には、准看護学校を受験したり、ヘルパーの講座を受講したりして、自立に向けて頑張っている人も少なくはありません。
特に離婚理由として多いのが、配偶者の不倫などであり、最悪の場合には、愛人と逃げたり、愛人との間に子供が出来てしまったりすることもあるようです。
このような場合には、夫や妻に対し、慰謝料を求めることも出来ます。
また、愛人に対しても、慰謝料請求が可能ですので、弁護士を通して解決するのが良い方法でしょう。
しかし、これには注意点があります。
いくら相手が有責でも、愛人に対しての慰謝料の請求は期限があり、不倫関係を知ってから、三年間のうちに請求をしなければ無効となってしまいます。
そのためか、不倫が発覚した時には、すぐに逃げる愛人もいて、注意が必要です。
また、夫、もしくは妻の有責であっても、離婚せずにもう一度再構築する場合には、愛人に慰謝料の請求は可能ですが、揉める原因となりますので、夫婦の間で解決してしまうことも少なくありません。
夫婦のことですので、お互いによく話し合って、決めるようにしましょう。お金02

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